2013年03月23日

プレリュード

今の先生についてレッスンを始め、通算で約8年。
年間20回というちょっと変則的な形態。
普通なら多くてもひと月に2回のペースなので、レッスンの間隔は2週間以上空くのが常。
が、今年度は私の都合や先生の都合でひと月1回の月が多く、残り2ヶ月で6回残ってしまった為、初めて2週連続のレッスンとなった。

先週のレッスンで全く弾けていなかったブラームスの交響曲3番3楽章のピアノソロアレンジ(加羽沢美濃編)、少しはまともなレッスンが受けられるよう、久し振りにグランタッチで通常なら弾けないような時間に練習。
その甲斐あってまだまだ“曲”というには程遠いけど、フレーズの作り方や指使いなどを指導された。
正直なところ、この曲はまだレッスンに持っていくようなレベルじゃないので、まずはそれなりに曲として聴ける程度までにはしないと、話にならない。

そしてもう1曲の「雨だれ」。
少しショパンらしさも出てきて、中間部も流れるようになってきた とまずはお褒めの言葉。
指摘されたのは、中間部のメロディが下がってくるところが縦のリズムになっている ことと、主題部分に出てくる装飾音で出ない音があること。
絶対に音が途切れることが無いようにする事、これを強く言われた。
これまでにも音抜けはよくあったけど、やはりクラシック曲じゃなかったからか、あまり強く言われることはなかった。
思い切ってクラシックに取り組んで良かったと思う。
克服するのは大変だけど。

そしてもうひとつのプレリュード。
加羽沢さんが1年がかりで作曲したという「24のプレリュード」。
これまでに20枚以上のCDを出しているけど、オリジナルのピアノソロアルバムは今回が初。
24Preludes

イ長調で始まりイ短調で終わる全調の24曲のプレリュードには、全てにタイトルが付けられている。
弾いてみたい曲がいくつもあるが、弾けそうな曲と弾きたい曲が一致しないところが悩ましい。
ま、今は楽譜が発売され日を只管待つのみなのだが。。。

おまけ。
全音から発売された「おもしろピアノ連弾ミックス」第2弾。
YouTubeで動画を見て前回よりもパワーアップされていて、買わずにいられなくなった。
おも連

言葉でかくより実際を見てもらったほうがはやいでしょう。
これが一番カッコイイと思うので。

 
 

moreech at 23:00|Permalinkレッスン 

2013年03月16日

レッスン 雨だれ

ブログもたまには更新しないと・・・

今年1月から始まったショパンのプレリュード「雨だれ」のレッスンは、今日で4回目。 
以前にも書いたかもしれないけど、雨だれは30年ぐらい前にも練習したことがあって、ある程度譜読みが出来ていたので、思ったより早く形が整ってきていた。
自分では弾けるようになってきた と思っていたんだけど、今日のレッスンでは「楽譜通りには弾けているけど、ショパンの曲に聴こえない」と言われてしまった。
譜面通りに弾くだけでは“らしさ”は出ない。メロディ(リズム)の揺れも大切だと指導された。
その“揺れ”もテンポ・ルバート のようなものではなく、揺れるべきところと揺れてはいけないところがある と私は理解した。

前回も指摘されたけど、中間部の左手にメロディが移る部分がまだ縦に刻まれているので横に流れるように弾くことを指摘された。
これが難しい。

そして今日からレッスンを始めたブラームスの交響曲3番3楽章。アレンジはもちろん加羽沢さん。
レッスン開始をもう少し先と見込んでいたので、楽譜を見てその音を出すのが精一杯の状態のまま、しかも1週間ぶりにピアノに触ってからのレッスンとあって、それはもう悲惨な状態。
先生からも「音符は見れているけど、タイもスラーもぐちゃぐちゃ」と。
ペダルで誤魔化しながら弾いているので、ペダルなしで練習するようアドバイスされた。
が、次回のレッスンが来週で、レッスン当日まで練習が出来そうにない。
ちょっと練習方法を変えないと、次回も悲惨なことになりそうなので、対策を練らねば。
 

moreech at 19:53|Permalinkレッスン 

2013年02月23日

Jupiter 加羽沢美濃編

偶然にも1回目のレッスンの時にブログを書いていたよう。
11月24日から今日でこの曲のレッスン回数は5回。
恐らく過去最少記録では?

中間部には16分音符中心のアレンジになっていて、ここがなかなかメロディとして流れなかった。
それがようやく流れるようになってきた と練習しながら思っていて、仕上がりもそう遠い先ではないだろうと考えていたけど、これまでの例から自分で思っているほど弾けていなくて、レッスンではまた新たな課題が浮き彫りになり、簡単には卒業できないだろうと決めていた。

今日のレッスンでは家で弾いているようにできず、間違いだらけの演奏になってしまった。
でも中間部が良くなってきたことと、先生が気になった部分を数箇所弾き直して問題ないと判断され、めでたく(?)卒業となったのだった。

レッスンから帰ってからちょっと時間があったので録画してみました。



私の思惑としては、Jupiterの卒業を3月末ぐらいを考えていたので、次の曲候補の物色し始めたところで、先々週あたりから練習を始めたばかり。

折角クラシックに手を出したので、クラシックを続けようかとドビュッシーの「月の光」(映画の影響をモロに受けてる)とか見てみたけど、ひと月やふた月でどうにかなりそうな気がしなくて諦め、結局またクラシックのアレンジに落ち着いた。
選んだのはブラームスの交響曲第3番。もちろんアレンジは加羽沢さん。 
これまでに一度も弾いたことのない曲なので、譜読みが次のレッスンに間に合いそうにない。 
ま、頑張るしかないな。


moreech at 20:52|Permalinkレッスン | 演奏

2013年02月09日

近況 レッスン

まずは前置き。
先月末に突然痛み出した左手。痛み出した翌日から手の甲がパンパンに腫れあがり、握ろうにも力が入らない状態となり、病院へ行ったけど“毛穴から何か菌でも入ったかな?”って感じでハッキリとした原因はわからなかった。
今日で丸2週間、まだ痛みは完全に取れないけど、ほぼ通常の生活に支障はない。
ピアノの練習にも支障なし。

レッスン曲
<Jupiter>編曲:加羽沢美濃
もう何回目になるか分からいけど、卒業までもう一歩 といったところか。
音符が少なくゆったりした前半は良いが、少しテンポアップし16分音符が続く中間部の曲作りがまだできていない。
16分音符を弾くのに必死で、メロディが歌えていなかったり、強弱の差がなくのっぺりとした演奏になっている。
16分音符の動きの中で、メロディに“タメ”を作るのが意外と難しい。
勢いで弾いてしまうと淡々としてしまうし、“タメ”を意識すると指が動かなくなってしまう。
ま、練習するしかないな。

<プレリュード>作曲:ショパン
今日で2回目のレッスン。あの有名な「雨だれ」。
きれいに弾けてる と言ってもらえたのは嬉しかった。
指摘事項は前回とよく似た事となったが、出だしのメロディが淡々としすぎ。
テンポ通りで面白くない。大袈裟にやりすぎてもダメだけど、テンポ通りでもダメ。
その中間の“揺れ”を探って個性を出せるように というようなことを言われた。
また中間部のクライマックス付近の弾き方について、「どう弾きたいのかわからない」と言われてしまった。
実際、自分自身もどう弾いていいのかわからなかった部分なので仕方ないんだけど、どの曲でも必ず1度は言われるこの言葉。
この言葉を言われないように曲作りをしていきたいとは思うのだけど、難しい。
言われないようになった時には、階段を1段上がれるかもしれないな。


ここからは独り言。
加羽沢さん作曲の24のプレリュード。
春頃にCD発売と聞いていたけど、未だ情報が公開されない。
はやく聴きたいなぁ・・・


moreech at 21:59|Permalinkレッスン 

2013年01月27日

さよならドビュッシー

昨日1月26日に公開された映画「さよならドビュッシー」を観てきた。
公開初日に見に行ったのは、恐らく初めてじゃないかな。

音楽関係の映画ということで興味はあったんだけど、事前の情報としては
 ミステリー映画 
 コンポーザー・ピアニスト 清塚信也さんが出演 
 月の光がテーマ曲?
 火事から物語が始まる?  
というようなことぐらい。
都合上、公開初日のこの日ぐらいしか日程がなかったこともあり、あえて情報を避けていたところもあるが。 

ストーリーはざっくりといえば、火事で重度の火傷を負って指が動かなくなった少女が、負傷前からの目標ピアニストを目指す。その指導をするのが清塚信也さん演じる岬洋介。

演奏指導するシーンでは、現役ピアニストの言葉だけに重みがある。
普通の俳優さんのセリフとは一味違う。
「ピアニストは手首で呼吸をする」だとか、「どうしても弾きたい、どうしても誰かに聴いてほしい という気持ちが人を感動させる」「演奏中は何が起こってもそれに気を取られてはいけない」など印象に残る言葉がたくさんでてきた。
こうして書くと、実際の言葉に微妙なニュアンスの違いがあると思うので、興味のある方が映画を見て本当の言葉を聞いてください。

それにしても清塚さん、SMAPの稲垣吾郎さんの雰囲気にそっくりにだと感じたのは私だけだろうか・・・

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公式サイトのトップページを画面コピーさせてもらいました。
公式サイトはこちら。→ http://good-bye-debussy.com/


moreech at 13:53|Permalink映画 

2013年01月16日

1966quartet ワンコインコンサート

四日市文化会館でお昼に開催される“ワンコインコンサート”。
2012年度の第6回が昨年7月11日にあり、その時に次回の予定として今日のコンサートを知った。 
半年。半年も待ったよォ~

開演の1時間前に到着しては早すぎると思っていたけど、考えてみれば開場は開演の45分前。
とすれば、開演1時間前に着いても早すぎることはないと思い直し、早めに出かけることにしたけど既に遅かった。
第一駐車場はすでに満車。
少し離れた第二駐車場に車を停め会場に入ると、入口には長蛇の列。この時開演の50分前。
5分ほどして開場となり、中に入ってみると会場中心点付近の席は思ったほど埋まっていなくて、音楽を聴くには理想的な席をとることができた。
このコンサートは全自由席というのが難点。

1966quartet、リーダー の松浦梨沙さん(Vn)が「高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニスト」のメンバー、もうひとりのヴァイオリン 花井悠紀さんは三重県いなべ市出身でソロでの演奏会やTV番組にも多数出演されている。
チェロの林はるかさんは昨年AuraVerisとして妹の林そよかさん(Pf)とのデュオでCDデビューされ、そのCDはお気に入りの1枚となっている。
あとはピアノの江頭美保さんの4人(カルテットだものね)のユニットで、ビートルズやクイーン、マイケル・ジャクソンの楽曲をクラシカルにアレンジして演奏している。
テレビ(題名のない音楽会)でしか演奏を聴いたことがなく、生演奏を聴ける今日をずっと楽しみにしていた。

いつもながら前置きが長い・・・ というか、ほとんどが前置きだけど。
松浦さんの軽妙なトークや、カルテットの生演奏を良い席で聴けたこともあって、満足のコンサート。
気になったのは会場の広さ かな?
ホールの響きがイマイチなのか、カルテットにとって広すぎるのか、生の迫力のようなものに多少の物足りなさを感じた。

YouTubeにアップされている動画の1つを紹介。


そしてお約束の。
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本当は財布がピンチになってきたので、今日は我慢しようと思ったんだけど、やっぱり買ってしまった。

今日は高嶋社長さんが来られていたので、サイン会のあと少しお話をさせてもらった。
その中の情報で、加羽沢さんのコンサートについてこのあと打ち合わせをされるとのこと。
四日市文化会館での開催を強くお願いしておいた。
実現するといいな。


moreech at 15:20|Permalink音楽 | コンサート

2013年01月05日

始動 2013年

早いもので、新しい年もすでに4日が終わり5日目となっている。
まだ挨拶をしていないので。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

毎年のことながら、お正月はのんびりと家で過ごしております。
 録りためたビデオも3ガ日でほぼ消化。
いかにのんびりしているかが、よくわかるかと・・・ 

趣味のピアノは一昨日から練習をスタート。
10日振りに弾いたら、まぁ指の動かないこと
でもこの3日間で通算7時間半ほど練習し、新しい曲も形が出来かけてきて、何とか1週間後のレッスンに持っていくことができそうなので、ホッとしている。

昨年最後のレッスンの時、無理無理で卒業させてもらった「トルコ行進曲~Tao~」。
松本あすかさん編曲のピアノソロバージョン。
一つの区切りとして、YouTubeへアップしたので、良かったら聴いてくださいませ。
 

さて、今年の目標。
ピアノでは昨年から練習をしている、加羽沢美濃さんアレンジの「Jupiter」を春頃には仕上げたい という事と、久しぶりに挑戦するクラシックを年内に仕上げること。 かな?
できればもう1曲ぐらい。1年に3曲ぐらいは仕上げていきたい。

そしてもう一つ。
毎年10月に地域の実行委員で開催している“星空コンサート” にメジャーなアーティストを招致すること。
まだ確定ではないけれど、平成25年度は特別予算が組める可能性が出てきたので、これまで地元を中心に活躍している方に演奏をお願いしていけど、全国区で活躍しているアーティストをお招きして、聴きに来てくださる皆さんに喜んでいただきたい と思っている。
これは“計画”で“目標”とはいわないか。

でもまぁ、こんなチャンスは恐らく二度とないので、何とか実現したい。
 
コンサートへも出来る限り多く足を運びたいと思っている。
まずは今月16日の四日市文化会館。ワンコインコンサートで1966カルテットを聴きに行く。
1966カルテットは、ヴァイオリン2本+チェロ+ピアノの女性4人のユニットで、ビートルズやクイーンのナンバーを演奏している。
メンバーのひとり花井悠希さんは三重県いなべ市出身で、現在テレビにも出演されている三重県民のホープ。 
そして3月には川越町あいあいホールにTSUKEMENがやってくるので、絶対にいく。
 
Auraも恐らく宗次ホールで夏とクリスマスにコンサートがあると思うので、新生Auraのサウンドを聴きに行きたいと思う。
加羽沢さんは今年、三重県方面でコンサートの計画があるようなことを聞いたけど、未だなんの情報も入ってこないので、間違いだったのかもしれないと思うこのごろ。 
 
今年も音楽を楽しめる1年であることを願う。


moreech at 14:23|Permalink

2012年12月31日

2012年 大晦日

今年2012年も残り4時間。大晦日ということで恒例的に今年を振り返ってみよう。

まずはコンサート。1月に奈良県もなみホールの加羽沢さんチェン・ミンさんのニューイヤーコンサートでスタートし、その後はワンコイン・コンサートなど比較的安価(2,000円以下)な コンサートを楽しんだ。
心に残るコンサートとしては、8月と12月の宗次ホールでのAura。
ビバルディ「四季」をア・カペラでの全楽章 演奏も素晴らしかったし、つい先日のクリスマスコンサートもとても楽しく、より一層Auraが好きになった。

そしてもう一つ、10月の東京、ティアラこうとうでの加羽沢さんのソロコンサート。
東京まで行けたこともラッキーだったし、1年の内に2回コンサートに行けたのもラッキーだった。
なんといってサイン会でのこの写真。
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今年1番のショット。あとで写真を見せてもらってむっちゃ嬉しかった。
Mさん、ありがとうございました。

音楽関係では「ファミリー音楽コンクールin四日市」の第一回目に一般審査員として参加できたことが、とてもいい経験となった。
長丁場のコンクールで、最後まで集中して聴けるのか少々不安を持っての参加だったけど、全チーム本当に素晴らしい演奏ばかりで、楽しみながら集中して聴けた。


また今年はモバイル環境が整った年でもあった。
6月にスマートフォンを使うようになり、モバイルルータの出番が増えた。
そのモバイルルータも11月にWiMAX+3Gタイプに更新したことで、より利用範囲は広がり、同じ11月に入手したタブレットNexus7とともに終盤は大活躍。
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そしていつもの年との違いは旅行が多かったこと かな?
勤続20年の休暇があったこともあり、数年ぶりの家族旅行(倉敷~徳島)にも行けたし、地元の郷土資料保存会の研修旅行(今庄~敦賀)、まちづくり協議会の親睦旅行(大井川鉄道)と、年に3回(東京行きを含めると4回)というのは、過去になかったと思う。

身内では息子の高校入学、姪の結婚とこちらでもイイことがあった。

ちょっと出来すぎた1年だったのかもしれないけど、良い年だったといえる。
来年も大晦日に振り返ったとき、「良い1年だった」といえる年になるといいな。

お世話になった皆さん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。




moreech at 20:20|Permalink

2012年12月24日

クリスマス・コンサート2012

昨年に引き続き、今年もAuraのクリスマス・コンサートへ。121223_b

5声のア・カペラは、“歌”というよりは“器楽合奏”の印象。
昨年、初めて生演奏を聞いたときの感動は微塵も揺らぐことは無く、さらに多くの感動を得られた。

ふと思い立って、昨年のプログラムを見て驚いた。
実は今年、昨年とは違った曲目が多く入っていたように思っていたんだけど、昨年なかったと思っていた「Happy Xmas」や「花のワルツ」も入ってた。
記憶のなんと曖昧なこと。 

昨年と違うと感じたのは、振り付けによる印象の変化なのかもしれない。
アイドルグループの派手な振り付けではないけれど、動きがあるだけで印象って変わってしまうのかもしれない。
あらためて、そう感じた。

Auraのメンバーがこのブログを見ることはないだろうから書くけど、個人的にはメゾ・ソプラノの菊地さんの声が一番のお気に入り。
だけど、今回のコンサートでは昨年からメンバーに入ったアルトの内野さんの活躍が印象的だった。
卒業された星野さんのあとを十分にカバーし、新生Auraのサウンドの幹になっていると感じた。
正直なところ、昨年はまだ馴染めていないような印象を持っていたんだけど、この1年、相当頑張られたのだろうと容易に想像ができる。
曲紹介のコメントも一番弾けてた かな?

ますますAuraの魅力に捕らわれた2時間だった。
恐らく次は来年の夏、また宗次ホールに来てくれるだろうと思うので、また必ずド真中の席をGETして聴くぞぉ 
他では聴いたことはないんだけど、宗次ホールとAuraは絶好の組み合わせだと思う。

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今回はまだ持っていないデビューアルバムを買ってサイン会に参加した時、菊地さんが「声が若いから恥ずかしい」といわれたけど、聴いてみて確かにちょっと若い印象はあったけど、そういう先入観があったからともいえる。
普通に聴いていたら、まず気にすることはなかっただろうな。



moreech at 09:25|Permalink音楽 | コンサート

2012年11月24日

Jupiter

ちょうど1ヵ月ぶりのレッスン。今日から新しい曲をみてもらう事になっていた。
新しい曲は、加羽沢さんアレンジのJupiter。
加羽沢さんオリジナルの神秘的なイントロで始まり、ゆったりと静かにテーマが現れる。
この部分は音符が少なく、簡単そうにみえる。
この曲を選んだ理由のひとつでもある。

もちろんそれだけじゃなくて、中学1年の音楽の時間に初めて聴いた「木星」の壮大さに魅せられて以来、変わらず好きな曲ってことも大きい。
作曲者ホルストが楽譜に忠実に演奏することを書き記したらしく、編曲はもちろん楽器の配置や数なども変えることはできなかったらしい。
冨田勲さんがシンセサイザー版の「惑星」をリリースした時にかなりもめた と言うような話をどこかで聞いた覚えがある。

作曲者の死後50年という著作権の壁を超え、平原綾香さんが「Jupiter」を歌った頃から、いろんなアレンジで聴くことが出来るようになったように思う。

今回の「Jupiter」はその平原さんの歌を加羽沢さんがアレンジしたもの。
最初のテーマが出てくる部分は、比較的音符の数も少なく、すっきりした楽譜なので簡単そうに見える。
さっきも書いたけど。

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内声をおさえてメロディを浮き上がらせることぐらいしか気をつけていなかったんだけど、大きなフレーズの中の細かいフレーズ というか、アーフタクトのリズム感を意識して出し、そのイメージで全体を弾くように指摘された。

これが難しい。

譜読み、私の場合書いてある音符しか見れていなくて、目に見えない部分をも読み取る能力に欠けている。
以前から思い知らされてはいたんだけど、新しい曲を持って行く度に再認識させられる。

譜面に記されていない部分を読めるようになりたい。
やはりもっと時間をかけて向き合わないといけないんだろうな。
きっと。



moreech at 23:26|Permalink音楽 | レッスン