タブレットPC悪夢の40秒

2011年05月29日

USBフットスイッチ

家電店にも置いてあったんだけど、2個とか3個セットになっていて、1個の単体で販売されているのがなかったので、Amazonで発注。 で、昨日届いたのが [:下:] 写真で見ると重量感があるようにも思えるけど、実際は樹脂製。 とても軽い。持ち運ぶには便利。[:にぱっ:] さてさて本題。 このフットスイッチの設定はいたってシンプル。 専用ソフトを起動して割り当てたいキーを選択するだけ。 割り当てられるキーは「Alt」「Ctrl」「Shift」「Windows」「アプリケーション」とマウスの「Left」「Right」「Middle」。。。 これを見た感想。「えっ?! これだけ?」[:ぎょーん:] せめて矢印キーぐらい割り当てられるようにして欲しかった。 アクロバット・リーダーでページをめくるのが矢印キーだから。。。[:汗:]

マウスの左ボタンを割り当てられるので、ポインターを“次ページ”に合わせておけば、フットスイッチを踏むたびにページをめくることができる。 が、ポインターを動かすデバイスが必要になるので、マウスも接続しなければならない。 なのでタブレットで楽譜を表示させてページをめくるには、このような状態になる。 実際試してみて「出来ないことはない」というのが感想。[:汗:] フットスイッチを踏むのはペダルと踏むのと同じ感覚なので、問題はないと思っていたけど、曲の流れとは関係なくペダルを踏むのって思った以上に出来ないんだ。。。 単に私が不器用なだけかもしれないけど。[:汗:] 慣れれば上手くいきそう  な予感。[:にかっ:]

moreech at 14:43│TrackBack(0)デジモノ | パソコン

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