夜ノショパンシーズン到来?!

2011年09月18日

調性

久し振りの「題名」ネタ。[:にぱっ:] 今日のテーマは「調性」。 ピアノを弾く時、正直なところ「調性」について意識することがない。 拍子もなのだけど。。。[:汗:] 音楽を奏でる上では欠くことのできない事柄なんだろうけど、ピアノのレッスンでは「ヘ長調はシの音にフラット、ト長調ではファの音にシャープを付ける」というような教育で、単にシャープやフラットが付いていたら半音移動して黒鍵を弾く と教えられてきた記憶がある。 これは子供の頃の話だけどね。[:にぱっ:] だから、ピアノを習っていても音楽の成績(楽典)は決して良くはなかった。(私だけか?!) 「色聴」という言葉があって、調整ごとに違う色が見える(感じる)人がいるらしい。 ハ長調なら赤(白)というように。 残念ながら私はなにも見えないし感じない。 ただ単に調が変わったぐらいにしか感じない。 今日の番組でフランクの交響曲は転調多いということで演奏を聴いていたけど、はっきり言って画面に調性表示がなければ転調したことにも気付かない始末。[:汗:] 意識して調性を感じてこなかった賜物だな。(言葉の使い方は違うけど。[:汗:])

また、楽器による調性の違いの話もあった。 例えば、ヴァイオリンの開放弦はG・D・A・E、ヴィオラ・チェロはC・G・D・Aという事でG・D・Aが共通。 GとDがあることからト長調が得意で、楽器が一番よく鳴る調性だと言っていた。 なるほど、「G線上のアリア」なんて正にG線だけで演奏される曲だもんな。[:にこっ:] この話を聞いてふと思い当たったのが加羽沢さんの「思い出の風景」。 ヴァイオリンとピアノの曲。つまりヴァイオリンの為の曲という事になるので、ト長調なのか と一人で納得していた。[:にぱっ:] ピアノをやっていると安易にヴァイオリンがなければ違う楽器で などと思ってしまうのだけど、これは作曲者の曲に対する思いを踏みにじることになるのでは? 今回この曲を二胡と演奏するわけだけど、二胡はDとAの弦を持っていて、ヴァイオリンと共通の音を持っているけど開放弦のDより低い音は構造的に出せない。 なので演奏する時オクターブ高い音を弾いたりと、アレンジする必要があるので、しっかり聴いているとやっぱり原曲とはちょっと違った雰囲気になるケースがある。 鍵盤楽器だとあまり調性は気にしないけど、アンサンブルなど他の楽器と演奏する時は調性にも気を配るようにしていきたいな。 まぁ、今回のようなことが今後もあるとは限らないけどね。[:にかっ:]

moreech at 16:25│TrackBack(0)音楽 | テレビ・ラジオ

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