2012年03月

2012年03月04日

妹よ、許せ!

120304

四日市文化会館で開催された「おやじバンド合戦 ~四日市の陣」決勝戦。
妹がコーラスで参加するバンドが出演する という事で、観に行って来た。
市のまちづくり振興団の主催でFM三重が制作に関わっているようで、優勝の賞品が四日市の4つの醸造所のお酒詰め合わせと聞き、思わず「欲しい!」と思ってしまった。

審査は地元を拠点に活動されているミュージシャン(めるへん堂:広瀬氏、エジソンバンド:平井氏)を含んだ3名プラス、観客の持つチケットについた投票券で審査される ということだった。

今日は予選を勝ち抜いた10組のバンドが出演。
詳細はこちらを参照下さい。
http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/23/23the%20oyaji/index1.html
http://yokkaichi-shinko.com/yonbun/23/23the%20oyaji/syutujyou/index.htm

“バンド合戦”ということでロックなイメージを持っていたんだけど、バラエティに富んだ出演者たちで実に楽しい時間だった。
1組目がビッグバンド形式で「兄弟舟」を歌ったのには少々度肝を抜かれた。
個人的に気に入ったのは、ピーター・ポール&マリーのカヴァーバンド“CARRY ON”。そしてJaaa Pop Hawaiianバンド“4 days musical”は童謡「おもちゃのチャチャチャ」をサックス2本・ギター・キーボード・パーカッション・ドラムといった構成でうまくアレンジして、とても楽しい演奏にすっごく惹かれた。
音楽を楽しんでいる って感じがひしひしと伝わってきた。

そして何より気に入ったのが大正琴アンサンブルの“Laila”。
チラシの演奏曲に「運命2012」とあって、どんなアレンジで聴かせてくれるのかとても楽しみにしていた。
そしてその期待を裏切らない素晴らしいアレンジと演奏で、唯一もっともっと聴きたい と思ったバンドだった。
「大正琴ってここまで出来るのか!」思わせる、これまでのイメージを良い意味でぶち壊してくれた。
思えばこの“Laila”と“4 days musical”だけがインストゥルメンタルだった。
基本的に“歌あり”より“歌なし”の方が好きなので、完全に好みの問題だな。

で、肝心の妹が出演したバンドは矢沢永吉(漢字、これであってたっけ?)のコピーバンド“P.M.9”で、演奏は確かに上手かった。
かなり良い線いっていると思う。贔屓抜きで。
聴きに行く といったら、招待券とチケットをくれたので、本当なら審査の投票は妹が参加したバンドに入れるべきなんだろうけど、“Laila”にいれてしまった。
という事で、許せ!妹よ。


moreech at 21:50|PermalinkComments(2)