2015年04月17日

ワンコインコンサート 四日市&津

4月16日と4月17日はAura Veris(アウラ・ヴェーリス)のワンコインコンサート。
以前からコンサートのアンケートに、聴きたいアーティストとしてAura Verisを書いていたことが功を奏したのか、ただの偶然か、三重県初のコンサートが開催されました。
当然この機会を逃すわけには行かず、二日とも会社を休んで行っちゃった。

これ↓は四日市文化会館。
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Aura Verisはチェロとピアノの姉妹ユニット。
この姉妹、お姉さんのはるかさんは1966カルテットのチェリストとして、妹のそよかさんは員弁出身のヴァイオリニスト花井悠希さんのピアノ伴奏者として、それぞれ四日市や津で演奏をされているけど。Aura Verisとしては今回が初。
ファーストアルバム“イマジン”ジョンレノン・クラシックスが凄く気に入っていたので、ずっと聴きたいと思ってた。

四日市と津、プログラムはほぼ同じなので、同じ曲を聴き比べるとホールの響きの違いがよくわかる。
四日市、そろそろ改装してくれないかなぁ。
プログラムは両日ともチェロ曲の定番、サンサーンスの白鳥からスタート。
そしてどちらにも入っていた、ホッパーの「妖精の踊り」。
これは弓で弦を超高速ではじくように弾く奏法(名前忘れた)で2分半弾き続ける、超絶技巧。
手首だけが動いて肩から肘にかけて全く動かない。たぶんこれってなかなか出来ることじゃないのでは と思う。

また、CDには収録されていないそよかさんのオリジナル曲、「あの日見た夢」(Y)と「空へ」(T)が聴けたのも嬉しい。どちらもチェロとピアノのためにかかれた曲らしい。
私は「あの日見た夢」が良かった。

後半は美空ひばりさんの曲。
チェロで聴くとまったく違和感無く、スーッと入ってくる。
特に「川の流れのように」は静かで大きな川をイメージされるようなアレンジと演奏。

そしてアンコールでは、特技を披露する と、宣言の後演奏。
何だろうと思っていたところ、チェロのはるかさんが曲の途中でチェロを置き、ピアノに近づいていった。
連弾をするんだ と思ったけど、はるかさんがピアノを弾き始めたらそよかさんがピアノを離れてチェロを持ち、そして二人が楽器を持ち替えて演奏。
演奏自体は全く違和感は無かったけど、見た目の違和感が・・・

二日目の津でもあったけど、やっぱり違和感が。

コンサートに行った時のお約束。
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そしてはるかさんと言えば鉄道ファン。
事前にtwitterでナローゲージの電車の情報を伝えておいたので、四日市あすなろう鉄道のグッズをプレゼント。
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けんぶんで高嶋音楽事務所のアーティストを担当していると言う方と話をすることが出来、6月からの加羽沢さんのレクチャー・イベントの詳細を打ち合わせているとの事。
すっごく羨ましかった。
時間を戻せるなら、こうした開館の仕事に就きたいと思った。(笑)

 

moreech at 21:27│Comments(0)音楽 | コンサート

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